婚姻&転居したときの届け出は忘れずに!

結婚して新生活をスタートさせるためには、婚姻と転居の届け出を忘れないように役所に提出しなければなりません。いくつか届け出書類を出す必要があるため、何を出すべきか、うっかり届け出の提出を見逃してしまうこともあります。ここではどんな届け出が必要なのか?いつまでに提出が必要か?を分かりやすくまとめてみました。提出書類を必ずチェックして、円滑に新婚生活をスターできるようにしましょう。

婚姻・転居に必要な書類をまず列挙してみましょう。婚姻届、転出・転入届、印鑑登録、国民健康保険、国民年金、運転免許証、パスポート、電気・ガス・水道の転居届です。(この他、勤務先では、健康保険、厚生年金、通勤定期、各手当、お祝い金などの書類の手続きの可能性があります。職場の担当の方にあらかじめ相談して漏れがないようにしておきましょう。)それでは、それぞれの書類の届け出先とどんな届け出が必要かを次にまとめてみます。

まずは婚姻届です。
・婚姻届:本籍地、在住の市区町村の役所に提出します。役所でもらった婚姻届、2人の戸籍謄本(抄本)、印鑑、成人の証人名の署名捺印(同性の場合は印鑑は異なるものを準備)が必要です。婚姻するどちらかが未成年の場合は親の同意書も用意してください。
・転出・転入届:旧住所と新住所の市区町村役所に提出します。転居先が同じ市区町村なら提出は不要です。旧住所に転出届を提出して、もらった転出届け身分証明書(身分証明書または、を新住所に提出(転入して2週間以内)してください。
・印鑑登録:新住所の市区町村役所に提出します。登録する印鑑と身分証明書を持参して行います。
・国民健康保険:旧住所と新住所の市区町村役所で手続きをします。健康保健証と印鑑を持参してください。配偶者の扶養家族になる場合は、配偶者の社会保険証を持参します。
・国民年金:新住所の市区町村役所で手続きをします。国民年金手帳と印鑑を持参して行います。
・運転免許証:所轄の警察署か、運転免許試験場で取得したものを持参します。旧い運転免許証、新しい住民票(他都道府県から転入したときには証明写真)も準備してください。
・パスポート:都道府県の旅券申請窓口で手続きをします。新しい戸籍謄本(抄本)、新しい住民票、新しい姓の印鑑、これまで使用していたパスポートを持参します。(住所変更のみは、記入欄を自分で変更すればOKです。新規申請には、身分証明書、証明写真、はがきを持参してください)
・電気、ガス、水道:旧住所と新住所の管轄営業所で手続きをします。引っ越し1週間前までに連絡が必要です。

以上の他に届け出や変更が必要なものとしては、銀行口座、クレジットカード、電話、インターネット、保険、自動車登録、資格などです。転居に伴い、郵便の転送手続きを必ず行いましょう。結婚前後は何かと郵便物のやり取りが増えるので、郵便物が迷子にならないようにしてください。また、新居が結婚式の案内を出す時に決まっていれば新住所のお知らせも同封しておきましょう。